Zencoder を選ぶお客様

Zencoder と AWS Elastic Transcoder を比較

クラウド エンコーディング ソリューションを評価しているのであれば、「Zencoder のクラウド エンコーディングと Amazon Elastic Transcoder とは何が違うのか」疑問に思われていることでしょう。

これらサービスの一部の機能は同じですが、Zencoder は、パフォーマンスと顧客満足度において明確な強みを生み出すことを根本的な原則として構築されています。

優れたパフォーマンスとは標準化されたもので、誰もが利用できなければならない

性能
Amazon Elastic Transcoder

トランスコーディング ジョブが実行されるトランスコーディング「パイプライン」の数は、各ユーザーで制限されています。これにより並行して実行できるジョブの数に上限ができ、キューへの登録やパフォーマンスの減速につながります。Amazon の「よくある質問」では、「多数のジョブを受け付けると、ジョブはバックログ (キュー) に登録されます」とあります。

Zencoder クラウド エンコーディング

我々は優れたパフォーマンスは誰もが利用できなければならないと考え、すべてのユーザーとすべてのジョブについてキュー登録をなくすよう努力しています。API 要求が生成されると Zencoder サービスはただちに需要の変更に適応し、必要に応じてエンコーディング サービスを始動させます。

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サービスの品質は重要であり、SLA によって支えられなければならない

品質
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エンコーディングは難しい課題であるため、段階ごとにお客様へのサポートが必要です

サポート
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エンコーディング サービスは押し付けではなく、お客様のワークフローを支えなければならない

ニーズに合わせてカスタマイズされたエンコーディング

Amazon Elastic Transcoder でユーザーが行うことができる設定は 21 個のみで、ユーザーはジョブを実行する前にパイプラインの設定や出力の設定が必要となり、開発やインタラクションを著しく減速する要因となっています。

Zencoder ではジョブごとの設定が可能であり、事前設定を登録することなく、その場で簡単に設定を微調整することができます。

Zencoder ではユーザーが多くのエンコーディング設定を行うことができます。一方で Zencoder チームはかなりの労力をシステムに注ぎ、ユーザーがシステムを楽しく利用でき、平均的なユーザーが見栄えのする動画エクスペリエンスを簡単に作成できるようにしています。

自動回転する iPhone 動画など、一般的なエラーの多くについて Zencoder は自動で対処します。また 'quality' 等のパラメーターを引き出すことにより、ユーザーがビットレートやキーフレームをいじることなく画質を定義できるようにしました。

ワークフローの柔軟性

柔軟性が十分でないと、コンテンツのワークフローにまで影響します。Amazon Elastic Transcoder ではユーザーがソース ファイルを S3 から引き出し、完成したレンディションを S3 に配置する必要があります。ローカル ストレージからファイルを引き出す必要のあるコンテンツ プロバイダや、S3 以外にファイルを配信する必要があるコンテンツ プロバイダにとって、これは厳しい制約となります。

Zencoder はあらゆるワークフローに統合でき、あらゆるワークフローをサポートすることが可能です。我々はお客様に決断をせまるのではなく、お客様のアーキテクチャをサポートしたいと考えています。

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主な機能の違い

Amazon Elastic Transcoder の機能は制限されていますが、一方で Zencoder は、長年に渡って培われたエンコーディングとクラウド アプリケーションの専門性を基盤として構築された、機能に富んだサービスを提供しています。

Zencoder 独自の機能

  • 業界トップの入力および出力サポート。Amazon Elastic Transcoder は一握りのコーデックとフォーマットのみをサポート
  • 音声のみのファイルのエンコーディング
  • 2 パス エンコーディング — Elastic Transcoder は 1 パス エンコーディングで、品質にマイナスの影響を与える
  • 開始時間と終了時間を指定することにより、長いファイルからクリップする機能
  • 時間、ビットレート、コーデックなど、ファイルに関連するメタデータを簡単に取得
  • 通知において AWS はユーザーを SNS メッセージ システムに固定していますが、Zencoder ではどの URL や E メールにでも通知を公開できるため、ユーザーに SNS、SMS、WebSockets、Twilio など思い付く限りのテクノロジーを利用できる柔軟性が提供されます。
主な違い

Zencoder HLS の利点

  • Amazon Elastic Transcoder のキーフレームは一貫していないため、HLS のセグメントの長さに大きな差異が生じます。
  • また Amazon Elastic Transcoder の場合、パッケージ化のオーバーヘッドが Zencoder と比較してかなり高くなります。Elastic Transcoder は平均 16% である一方、Zencoder は 3 ~ 6% です。これによりストレージや配信のコストが高くなり、視聴エクスペリエンスの質が低下します。
  • Zencoder は HLS 動画に対するクローズド キャプションと MP4 ファイルに埋め込まれた CEA-608 キャプション トラックに対するクローズド キャプションをサポートしています。
  • Zencoder は HLS 配信用にあらかじめエンコードされた H.264 ファイルをトランスマックスでき、コストを大幅に削減できます。
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